福島知財活用プロジェクト「第3弾 ワークショップ」を開催

2019.11.28

福島知財活用プロジェクト、今年度3回目の事業は11月27日(水)、福島県白河市の白河市立図書館の地域交流会議室で開かれました。「アイデア・技術をビジネスにつなげよう!ー中通り×ものづくりー」と題し、参加者が知的財産を実務に生かすための知識を習得しました。
特許庁のショートセミナー「知財とは?」に続き、浅川町のコンド電機、近藤善一社長が「自社ブランド製造の道」、いわき市のシンテック、赤津和三社長が「医療機器産業への挑戦」と題して講演をしました。近藤氏は同社の知財の活用事例などを説明し、「特許のヒントやアイデアは無限にある。いろいろなことに気を留めながら創造活動を続けていければ、知財がより身近な存在になる」と語りました。また、赤津氏は他団体の特許出願の内容や特長を分析して自社製品との差別化を図ることの大切さを強調。「固有の技術を知財に活かし、どのように利益を生むかが重要だ」と述べました。
第2部のワークショップでは日本弁理士会のメンバーを講師にワークショップを催しました。参加者がグループに分かれて、知財の保護や利活用、経営戦略などについて意見を交わしました。

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